ハラ[Hala]
ラウハラ細工の葉っぱをご自宅で育ててみませんか?気根がどんどんでて、まるで歩き出しそうな姿は、インテリアにも最適です。
ハワイに自生していたとされるハラ。古くからハワイの人々の生活に密着してきた木です。葉(ラウハラ)を屋根などの建材や、バスケットやマットなどにしたり、種子を含む果実を食用・薬用に使用してきました。パイナップルに似た果実をレイにすることもあります。
地上に現れる気根がタコの足のようなので、タコノキと呼ばれています。
シュットした葉が観葉植物としても見栄えが良いです。
大きくなってくるとタコの足のような気根が現れ、その姿もユニークでオススメです。
(ハラの葉=ラウハラです。)
鉢:6〜7号
高さ(鉢下より):約70cm (樹高は前後する場合があります)
タコノキ科
パンダヌス属
学名:Pandanus
英名:Screw Pine
ハワイ名:Hala【ハラ】
タコの木・ハラ 育て方:
日当りを好むので年間を通じて日なたに置いて育てる。冬場は室内で管理。
※店頭でも販売しておりますので、現物を確認されたい場合は、お気軽にお越し下さい。
植物の状態や販売タイミングにより、同種の代替え商品をご提案する場合がございます。
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【Hawaii017A】【Hawaii020A】