【Molokai Plumeria】Celadine/セラダイン[プルメリア鉢植え]/HGPL-136H★

プルメリア・Celadine/セラダイン[プルメリア鉢植え]/HGPL-136H★

5〜6号鉢・(鉢下より)約40cm〜60cm

イエロープルメリアの代表的な品種で、レイに使われる。モロカイ産の太く、充実した株は、花付きも良く、甘いレモンの香りがする人気の品種。
花のサイズ:約8cm
モロカイ産

※トロピカル植物のため、寒冷期など出荷が出来ない場合がございます。ハワイからの輸入苗の為、完売の場合は別品種かお待ち頂く場合がございます。

育て方:プルメリアやハワイの植物は、生育環境が気温15°以上必要です。春〜夏は室外で育て、秋〜冬には、明るい室内でなるべく5°以下にならない様気をつけましょう。そのため、移動に便利な鉢植えで育てるのが望ましいです。沢山の日光を与えましょう。

水やり:(春)は休眠から目覚めるときです。だいたい気温15°以上で新芽が芽吹いてきます。最初は少しずつ、表面を濡らす程度からはじめ、温度の上昇と合わせて増やしてあげてください。
    (夏)の生育期は、根もしっかり張っているので、沢山の水をあげます。土が完全に乾いたら、鉢から溢れ、流す様に沢山あげてください。(鉢を持ち上げて重さで乾燥具合が分かります)置肥、液体肥料もこの時期あげます。
    (秋)は休眠の準備をします。気温15°以下になったら、だんだんと水の量を減らしていきます。葉が下の方から落ちていき、休眠がはじまります。この時期から鉢も乾きにくくなるので、表面を濡らす程度にします。
    (冬)プルメリアは、完全に葉を落としたら、水は、あげません。
用土 :用土は専用用土を使うか、通気性の良く、保湿の高いものを選んで下さい。 普通の腐葉土を使う場合は、同量のバーミキュライトと3倍のパーライトを混ぜてください。
肥料 :土に混ぜる元肥(マグファンプなど)とプルメリアや花を楽しむ植物には欠かせないのが開花肥料です。元肥は土を作る時適量混ぜ、根付く手助けをします。開花肥料は、完全に根が付き、新葉が出始めたら与えます。簡単な置肥が便利です。注)植物に直接触れない様におく。

(お花は参考写真です。実際の鉢は、花芽付きではありません。)

※鉢植えの写真は参考写真です。鉢によって樹形など形状は変わりますのでご了承ください。

※店頭でも販売しておりますので、現物を確認されたい場合は、お気軽にお越し下さい。

※植物の状態や在庫状況により、出荷ができない場合があります。出荷ができない場合は、ご注文後にご連絡させていただきます。プレゼント他、特定の希望納期がある場合は、在庫状況をお問い合わせください。

【Hawaii020A】
型番 HGPL-136H
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