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ハワイ島の島花でハワイの固有種・オヒアレフア。火山の女神ペレの化身と言われています。

珍しいイエローのオヒアレフアです。イエローのオヒアはレフアマモと呼ばれています。

とても珍しいオレンジ色のオヒアレフアです。

マウイ島のオヒアレフアの大木。とてもたくさんのつぼみがついています。

ハワイ島のキラウエア火山のオヒアレフア。溶岩に最初に育つ植物です。

寒さにも強く、日本でも育てやすいです。乾いた環境を好みます。

ハワイ諸島の広範囲に生息し、生息域にあわせて樹形や葉の形にバリエーションがあります。

マウイ島のkulaの農場からオヒアレフアが入荷してきます。珍しい色のものもあります。

手前がオヒア、奥にジャカランダの大きな木が見えます。どちらも満開!


ハワイの植物

名前:オヒアレフア
フトモモ科
オガサワラフトモモ属

学名:Metrosideros polymorpha

和名:ハワイフトモモ

ハワイ名:Ohi'a Lehua【オヒアレフア】

ハワイ諸島原産(固有種) 常緑低木〜高木
生息域:海岸エリアから標高2500mエリアに生息


ハワイでのお話

ハワイ島の島花です。
ハワイの神話に登場する、火山の女神ペレの化身と言われているハワイの固有種(endemic)です。
オヒアを木の名前、レフアを花の名前とされ、古くからハワイの人々には神聖なものとされています。

ハワイ島のマウナケアとマウナロア、マウイ島のハレアカラ火山、モロカイ島などハワイ諸島全域に自生しています。

溶岩が流れた所に最初に生える生命力の強い植物としても知られています。
また、非常に順応性が高くハワイ諸島の広範囲に生息しています。

生息域に合わせて樹形や葉の形にバリエーションがあり、標高の高い風の強い湿気の多い場所では、20cm ほどの樹高しかなく、森林エリアに生息するものは、30m にもなる木もあります。

花の色は代表的な赤やオレンジ、ピンク、黄色の花があります。
現在ハワイ島では、R.O.D(Rapid Ohia Death) という細菌により突然死が広がっており、ハワイ島からの持ち出しに対し制限、及び罰金の対象になっています。


日本での育て方

育てかた(関東エリア基準):
太陽を好むので日当たりのよう場所に置いてください。
活性期の6月〜10月頃までは屋外の日なたに、冬場は昼と夜の温度差の少ない明るい室内に置いてください。
湿気を嫌うので乾燥気味に育ててください。水はけの良い土を使ってください。
肥料の与える時期は、活性期の6月〜10月頃に生育に合わせてあげてください。

寒さには比較的強いです。
株が大きくなると、雨水がかからない環境であれば、関東ではベランダなど外でも越冬できます。 多少の寒さに当てた方が花付きが良くなります。
鉢(土)がカラカラに乾いていれば比較的低温でも大丈夫ですが、湿った状態で急激に温度が下がると根腐れの原因になってしまうこともありますので、冬期に屋外に出している時などは気をつけてください。


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